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ブラインドの種類の選び方

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窓に取り付けられるブラインドの種類を選びます。

断熱性能が向上する窓枠内付タイプを取り付ける場所は名前の通り、窓枠に取り付けますので、窓枠の出幅寸法に制限がある場合が多いです。

正面付タイプで、窓枠の正面に取付金具をつけるタイプでは窓枠の厚さに条件がある場合があります。

断熱ブラインドの種類を選ぶ段階で、断熱ブラインドのメーカーのサイトやカタログを見て、おおよそのメーカー選定をされておいた方が種類の選択がしやくなります。

窓枠内取り付け

例えば、セイキ総業のハニカムサーモスクリーンのスタンダードタイプの取付方法を見ますと、

必要奥行寸法 最小13ミリ以上と書かれています。

正面付け

例を挙げると、セイキ総業のハニカムサーモスクリーンのスタンダードタイプの取付け方法を読みますと、窓枠を覆う取付けでは、必要取付け面高さ17ミリ以上と書かれています。

nokonoko

nokonoko

普段は工務店勤務の副業ブロガー。
断熱大好きで、地球温暖化防止活動のボランティアがライフワーク。
少しでも省エネやエコ活動に興味を持った方が実践していただけるように、ご自身でできる断熱ブラインドのDIYリフォームの情報を発信しています。

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